「崩壊して見捨てられていたターミナル2Eへ初便」
dimanche 30 mars 2008, 7h53 | leparisien.fr
見捨てられていた660メートルに及ぶガラス張りの搭乗フロアを持つロワッシー・シャル・ド・ゴール空港ターミナル2Eはこの日曜日最初の便を迎えた。 4人の死者を出した4年前の崩壊事故以来である。
見捨てられたターミナる2Eの最初の便は、ニューデリーから朝6時40分の到着の便だ。
落成式後の数週間後の2004年5月23日、建物は焼く30メートルに渡って崩壊し、4名の外国人旅行者が死亡し、6人のけが人が出た。
1億3千万ユーロをかけて工事が行われプロフィールは同じではあるがすべて再考され建設された。
この長いチューブの形をしたところに14機が駐機でき、スカイチームの長距離便に使用される。事故以来ターミナルは2つの予備の搭乗フロアを使用することにより、この巨大な場所をとる工事は続けられていた。
ターミナル2Eの崩壊事故調査は再工事より遅れている。 事故に関しては過失致死・傷害として審査されているようだ。